「くたばれサイバトロン、スクラップ工場が待ってるぜ!」
スタントロン 兵士 デッドエンド
自分たちを待ち受けているのは機能の全面停止だけだと悲観的で宿命論的な見方をしているデッドエンドだが (サンストリーカーを除いて) 誰よりも自身の外見に気を配っている。
‘‘自動車処理場で一番見た目のいいガラクタ’’。 スタントロンのボスであるモーターマスターは彼をこう呼ぶ。にも関わらず、 デッドエンドは恐ろしいまでに熱の入った戦い方をし、一人でも多くのサイバトロン戦士を倒すことを心に誓っている。
アプリゲーム『トランスフォーマー アースウォーズ』より。
第41話『ベクターシグマの鍵 Part.1』初登場。
設定上は暗い性格ですが、アニメではハイテンションなヤツという印象です。
トップの台詞は第46話『ヨーロッパ横断特急』から、ランボルとサンストリーカーをレースから脱落させたシーンより。
ビークルモードはポルシェ928!
かぁっくいいぃぃ〜〜!
デッドエンド ビークルモード
ワインレッドのポルシェが美しい。
砲台は可動。
アニメでは全く使ってなかったけどね。
取り外すとこんな感じ。
サイズはほぼトミカ。ある程度ディフォルメされています。
↑ワイルドライダーの記事のコピー
ユナイトウォリアーズ版と比較。
全然似てないです。武器の位置は似てる。
ユナイトウォリアーズはフェラーリっぽい。
ボットショット版と比較。
レッドフットの色変えなので、武器をつけているように見えます。
デッドエンド、トランスフォーム!
デッドエンド ロボットモード
合体ロボの手足組の中ではスタイルいい方。
顔アップ。
アニメデザインとは異なるデザイン。
アクション!
可動は腕と膝下が少々。
手足ロボの標準的な可動。
全く同じ変形をするブレークダウンと並べてみる。
なんかおもしろいよね。
ロボットモードでユナイトウォリアーズ版と比較。
ユナイトウォリアーズはかなりアレンジが入っていますね。
ロボットモードでボットショット版と比較。
ボットショットは色の変更だけで意外とデッドエンドに見えます。
カードは・・・今回は無し。
てつし、リョーチンに続く三無主義のあの男。
「おいもっと飛ばせデッドエンド、モタモタしてるとケツ引っ叩くぞ!」
「よく言うぜ全く、やれるもんならやってみな!」
この時のデッドエンドというかスタントロン全員テンション高かったよね。
アプリゲーム『トランスフォーマー アライアンス』とキャラが全然違う!同じ声優が演じているのに!
G2版↓