「やったぜ!どんなもんだい!!」
スタントロン 斥候 ブレークダウン
地球の車や信号でさえ誰もが自分を見つめていると思いこんでおり、その過剰な自意識は彼のパフォーマンスを低下させる。交通渋滞はブレークダウンを神経質にさせやすい。注目を避けるために人間になりたいと思っている。ビークルモードでは、エンジンを振動させ他の車を故障させることができる。
燃料ポンプが漏れやすいのが弱点。
武器は、機械的な故障を引き起こす振動ライフル。
パッケージより。
スタントロンのトリを飾るのは、チーム内で最も商品数が多い(と思う)ブレークダウン!
唯一G2版が発売され、NESTのコミックにも登場(不遇だけど)、プライムでも活躍(不遇だけど)したぞ!
トップの台詞は第56話『マスカレード』より、サイバトロン基地内の牢屋から脱出したシーン。
「そんなんじゃねぇよ!」
ブレークダウン ビークルモード
ランボルやラスターなど、カウンタックに変形するTFは沢山いるね!
武器を取り外すとこんな感じ。
トミカサイズで遊びやすいです。
同じカウンタックに変形する、ランボルと比較。
マスカレード!
ユナイトウォリアーズ版と比較。
ユナイトウォリアーズもなんとなくカウンタックに見えます。
ボットショット版と比較
ボットショット版はロードバスターの色替えなので、プラズマエネルギーブラスターを装備しているようにみえます。
ブレークダウン、トランスフォーム!
ブレークダウン ロボットモード
カウンタックらしさが全く無いロボットモード。
顔アップ。
スタントロンは全員アニメと全く違う顔なので、玩具の顔を見ると「誰だお前⁉︎」となるのですが、ブレークダウンはG2版があるおかげであんまり違和感ありません。 わかるよね?
アクション!
可動は腕と膝下が少々。
スタントロンのメンバー達と。
遂に合体⁉︎
ロボットモードでランボルと比較。
この画像だけ見たら同じ車に変形するとは思えない。
ロボットモードでユナイトウォリアーズ版と比較。
ユナイトウォリアーズはよりアニメデザインに近くなっています。
ボットショット版と比較。
ボットショットはただのロードバスターの色替えですが意外とブレークダウンに見えます。
パッケージ
ボロボロだ!
カード
切取り済み。
次回は・・・ホントかな?