「今日のサイバトロンも、夜が明ければ鉄くずだ」
ディセプティコン ラヴィッジ
ラヴィッジは単独行動の際に最大限の力を発揮し、オートボットに対する戦略を素早く考案することもある。暗闇を好み、自らの存在を完全に隠すことができ、仲間たちでさえ、彼を見つけられない時も少なくない。
電磁放射を隠蔽できる能力をもっており、無音で歩くこともできる。薄い光や影の中では完全に姿を消して相手の視界から消えてしまう。
光に過敏なラヴィッジはあまりに強い光の中では視力を失ってしまう。
武器は、2基の低放射1メガトン陽子爆弾。
『トランスフォーマー ユニバース』から抜粋。
トップの台詞は彼のモットー。『トランスフォーマー クラシックス VOL.2』から。
名前は海外名なのに、モットーだけ日本名なのはなんか変かな。
ラヴィッジ カセットモード
両面にカセットがプリントされているのがこのラヴィッジの最大の特徴!
この商品には付属しませんが、バリヤケースに収納可能。
もちろんサウンドウェーブにもセットできます。
そして、パッケージ台紙にはラヴィッジを入れるスペースが!
「今どきカセットテープに変身!」のときの超ムリヤリ変身シーンを再現できます。
カセットロン/カセットボットなら誰でも入れられるぞ!
アンコール版ジャガーと比較。
仲間のカセットロンと比較。
今回のラヴィッジにはシークレットエンブレムがありません。
実際のカセットテープと比較。
カセットロンはみんなマイクロカセットなので、大きさが違うのはしょうがないかな。
ラヴィッジ、トランスフォーム!
ラヴィッジ ロボットモード
見事なジャガー体型!
顔アップ。鋭い目付き。
脚、首などが可動。
パッケージイラスト風ポーズも再現できます。
おすわりポーズも可能。
アニメ第1作デストロンの中で1番カワイイデストロンは伊達じゃない!
セットのエージェントラヴィッジと比較。
エージェントラヴィッジのビーストモードはあくまでおまけ。
今度はロボットモードで比較。
共通点が意外と少ない。
武器を交換してみる。
悪くないかも。
アンコール版ジャガーと比較。
ラヴィッジは両面にプリントされている分、豪華に見える。
顔でも比較。
今までと違い銀色で塗装、さらに目が少し細くなっています。
意外と違う。
アンコール版サウンドウェーブと。
うん、普通。
仲間のカセットロンと比較。
実はフレンジーはヴィンテージG1版。
バンブルと。
いいサイズ感?どちらも定価は1000円以下。
パッケージ。
割としっかりラヴィッジだけで1記事書いてしまった。1000文字超えてるし。
エージェントラヴィッジの紹介記事はよくみるけど、このラヴィッジ単体を紹介している人はほとんどいないよね。
バージョン違いのアンコール版↓
仲間のカセットロンたち↓