「エネルゴンを床に置け、大人しくしてりゃあお前達が苦しまないようチャチャッとぶっ壊してやる」
サウンドブラスター
オートボット、ディセプティコンといった陣営に属していない、いわゆる「傭兵」の1人。サイバトロン星の闇市場で生エネルゴンを扱っている。
元々はショックウェーブの実験によって生まれたサウンドウェーブのクローンであったが失敗作であり、外見は酷似しているが性格は対照的。オリジナルを毛嫌いしており、彼の前でその名を口にするのもタブー。
胸にはレーザービークと同型とバズソーを搭載。
こんな感じかな?
サウンドブラスターといえばサウンドウェーブの生まれ変わりで、同一人物というものが多かったけれどこの設定は斬新!
かなり特徴的なキャラだったので、何か他のシリーズでも活躍して欲しいところ。サイバーバースとか。
ちょっとよくわからないビークルモード。
こんな感じで空を飛ぶのかな?
横から見ると、前にいくにつれて少し上がっています。
もしかしてどこから変形間違えてる?
シージのサウンドウェーブと比較。
かなり印象が変わります。
一部パーツは流用していますがもう全く違う。
アンコール版サウンドブラスターと比較。
サウンドブラスター、トランスフォーム!
まあ、コイツはロボットありきのビークルだからね。
サウンドブラスター ロボットモード
ディセプティコンから傭兵に!
顔アップ。
集光ギミックがあります。
アニメ劇中ではバイザーではなく、ツインアイでした。
武器は、画像左からM2 HI-KIP コンカッションブラスター、M2 EMXT ブリッツチャージブラスター、M2 LR-HD ソニックキャノン。
シージの特徴である、長い名前の武器。
ブリッツチャージブラスターは劇中には出てきません。
当時はコンカッションブラスター、振動ブラスターガンの2種。
可動箇所は多く、いろんなポーズをとらせられます。
「サウンドウェーブだけが、空飛ぶお目目を持ってると思ったら大間違いなんだよ」
胸にはカセットを2枚収納可能。
今からでも遅くない、バズソー発売してくれ!
そしてなぜ私は2枚ともレーザービークにしたのか。
「待たせてゴメン。で、なんだったっけ?」
劇中では背中のキャノン?が片方しか付いていませんでした。
武器を組み合わせてみる。
これはどういう武器?
「100体モンスロード!!」
サバイバル生活を送っているサウンドブラスター。
どこかの部族にいそう。
シージのサウンドウェーブと比較。
やっぱりシージは胸のバキバキがすごい。
Netflix版と比較。
ほとんどの箇所が新規なので印象は全然違う。
アンコール版と比較、
膝のデザインとか、結構当時を再現していたんだなあ。
武器を拝借。
ボリュームアップ!
バンブルビーとは知り合いらしいです。
というかアーシーとコグとバンブルビーの共演ほ初めてか。
パッケージ。
海外版にシール貼っただけ。
パッケージイラスト。
イラストは新しく描かれたもの。
こんなネタ誰にも伝わらねぇよ・・・
転生前じゃなくて別人↓