「怪力ゴング様も思わずホロリ」
サイバトロン 攻撃員 ゴング
ゴングは地球を、本質的には厳しい環境だと見なしている一そして彼はそんな環境が大好きだ。困難を楽しみ、困離に立ち向かう時に最も生き生きとしている。強く、頑丈で、とても身軽だ。そのため、サイバトロンが山岳地帯の環境にいる時にはバンブルとチームを組むことが多い。とはいえそうした困難も彼は楽しんでおり、リーダーであるコンボイにとって役立つ存在となっている。やる気を失わないその態度は、仲間の士気を保つのにも貢献している。勇敢で、あまり頭を使うものでなければ愉快な冗談にも興じる。自分ほどタフではない者たちに対して、見下すような態度をとってしまいがちなところが最大の欠点だ。
ゴングは最も力の強いサイバトロンの一人である。最大86.2tを持ち上げられる他、小さな建物ならバンチ一発で倒壊させられる。耐久力および砲火に対する耐性も、サイバトロンの中でトップクラスに位置する。
彼の体の構成部分は、その大半がパワーに重点が置かれているため、回路の精巧さにかけてはサイバトロンでおそらく最も低く、電磁およびその他の波動による攻撃に対して非常に脆弱である。
トランスフォーマー ユニバースより。
メッチャ長くなりましたが、これでも結構カットしました。
海外名BURAUNは『筋肉』という意味。しっかり彼の個性にあってる!
ゴング ビークルモード
窓は前以外塗装されていません。
リデコのアウトバックと比較。
写真はまあ使い回しですよ(だからどうした)
モルタル砲はちゃんと取り付けることはできませんが、乗せるだけならできます。
ゴング、トランスフォーム!
ゴング ロボットモード
ヒョロイ!そしてアームのような手!
顔アップ。
モブロボットみたいな顔。
可動は2箇所!腕だけ!
ミニボットはみんなこんなもん!
アニメ初期で何故かよく戦っている(というよりゴングが一方的に攻撃)サウンドウェーブと比較。
よくこの身長差でよくここまでボコボコにできたな。
「いくぜぇサウンドウェーブ!!」
流石怪力ゴング様!しかしなぜアニメであそこまでサウンドウェーブに攻撃するんだろう。なにか個人的な恨みでもあるのかな。
DVDでの第58話『インカの秘宝』では飛んでいるサウンドウェーブに飛び乗って墜落させたりもしました。
この話はゴングがかなり活躍してます。
レジェンズ版と比較。
約30年でここまで変わるとは!進化がすごいな。
ミニボットキーチェーンいうことでチェーンが付属。
当時のゴングを持ってない私からしたらこれはいらないかなぁ。
パッケージ。
何があたるかわからないブラインドパッケージ。
「隕石の衝突かな?」
スタスク「ほいきた!やっちまえ!」
「グァァァァァァァァァァ!!!」
トランスフォーマー ザ・ムービーにおけるゴングの最後。
2010にも少し登場するから、もしかして死んでいない?とか思ったり。
エッ?あれは作画ミス?そんなことは・・・