ディセプティコン スコルポノック
スコルポノックは、他のトランスフォーマーがライブで通話することはほとんどない。
コアプログラミングは純粋な本能よりも複雑な唯一の小さなビットである。 ほとんどの場合、彼はほとんどに動物として行動するのだ。彼は決して話すことはなく、狩りと破壊のみを目的としている。 彼はほとんどのロボットとは異なり、彼は彼の代替モードをそのエネルギー付きのスティンガーとドリルクローで彼のロボットモードに優先させる。 1時間あたり約80マイルで固体の地球を通り抜けることができる彼は、地面からのほこりのシャワーから急に目標に襲いかかるため、恐ろしい敵となるのだ。
パッケージより。
よくわかりませんが、簡単に言うとスコルポノックは純粋なトランスフォーマーじゃないってこと?
よくわからんなぁ?
ちなみに、スコルポノックの身長は2.6メートルらしいです。ちっちゃ・・・
スコルポノック ビーストモード
サソリです。
顔アップ。
目が4つもあってちょっと不気味。
そして、スコルポノックには正直よくわからない数字などがプリントされているぞ!
劇中だとどうだったっけ?
そして尻尾にはかおのようなものが!
ギッチョンチョン!いけ!下の口ィィ!!ブラァァァ!!ではありません。
その顔?にはミサイル発射機能もあります。
でも後ろのパーツのせいで取り外れません。安全面の問題なんだろうけど、これだと少しかっこ悪いなあ。
メガネの軍人・・・・・
可動は優秀。結構動きます。
さらに下にタイヤがついていて、走らせると腕のドリルクローが回転するギミックがあります。
MD01のブラックアウトと合体することも可能。
私はそのブラックアウトを持っていないのでリカラーのグラインダーで代用。
スタジオシリーズ版ブラックアウトに付属するスコルポノックと比較。
尻尾の造形はスタジオシリーズ版の勝ちかな。
元になったであろう当時のメガザラックと比較。
大きさが全然違います。元は大型キャラクターだったのにここまで小さくなるとは。
そしてメガザラックは足が4本なのにスコルポノックは足が3本!なぜ!?
スコルポノック、トランスフォーム!
えっ?トランスフォームしたっけ?
スコルポノック ロボットモード
ほとんどビーストを立てただけ!
顔アップ。
こんな顔だけどなんか愛嬌がある気がする。
可動はほとんどビーストモードと同じ。
でも、足と尻尾の三点で支えているため接地性はいいです。
爪の部分は展開可能!
このギミック(?)、説明書には書かれてません。ジョイントも固いので、やる時は自己責任で。
ロボットモードでメガザラックと比較。
尻尾がロボットモードで後ろにいくところや、ビーストモードのハサミが腕にくるところなど、変形工程が少し似ています。
パッケージ。
台紙のみですが。
最後にダブル基地モード!
スコルポノックをトランスプレイでムリヤリ基地モードにしてやったぜ!
ちょっとムリヤリすぎたかな。でも正直スロープとタワーさえあれば基地に見える気がする。