「離せこの、俺様を怒らせると怖いぞぉ」
アニマトロン 砲兵 ラムページ
タイガーに変形。
仲間のアニマトロン達と合体して「プレダキング」になる。
常に抑制出来ない程の怒りを持っていて仲間だろうと身近のものに襲いかかる狂暴な彼だが、テレビを見ると心が落ちつく。ロックミュージックのビデオが特に好きで何時間でも見ている。
武器は、6万ボルトのライトニングライフルと5000度のヒート剣。
パッケージより。
トップの台詞は第24話『悪夢の惑星』から。
台詞探すためにアニメ観ていましたが、まあ喋らないこと。多分アニマトロンで1番台詞少ないと思う。
ビーストモードはタイガー!
この形態で高さ91m、幅152mのジャンプ能力を有しており、前足のキックで合金製の壁を蹴り破ることができる。
寅年ということでタイガー。
ラムページ ビーストモード
2010メモではピューマと呼ばれていましたがタイガーです。カードとパッケージにタイガーと書いてあるからタイガーです。
顔アップ。
タイガーか?
足、首、口などが可動。
威嚇するようなポーズならとらせられます。
二足歩行もできます。
2010エディションのと比較。
2010エディションは、ダイキャストパーツが使われていたり、プラスチックがメタリック素材となっています。
ラムページ、トランスフォーム!
レーザークローと同じ変形。レーザークロー紹介していないけど。
ラムページ ロボットモード
アニマトロンで1番スタイルがいいです。
顔アップ。
かっこいいマスク顔!
武器はヒート剣とライトニングライフル。
ライトニングライフルは2丁付属します。
アニメ劇中では、剣のイメージが強いかなあ。
アクション!
このラムページ、アニマトロンの中でもトップクラスの可動域を誇るぞ!
レーザークローと並ぶ!
ライトニングライフルは、肩にも取り付けられます。
2丁拳銃もできるぞ!
コバ隊員と並ぶ!
ちなみに、パッケージや説明書では、ロボットモードはこのようになっています。
でもこれだと、カッコ悪くない?
後ろから。
スカスカ。
ラムページ、さらにトランスフォーム!
手首パーツをつけて・・・
ラムページ 腕モード!
スクランブル合体戦士ではないので、足にはならないぞ!
両腕どちらにもなるけど。
ロボットモードで2010エディション版と比較。
シールの違いがすごい。
EZコレクションのランページ と比較。
これは比較する意味がない気がする。
広島出身のチョッキンなぁ!は持ってないのだ。
カード。
なぜか上の穴が空いていない。
激レアだ!!(何を言っている)
こちらは2010エディションに付属したカード。
イラストがめっちゃかっこいい!
パッケージ。
我が家のアニマトロンで1番ボロいパッケージ。
今年は寅年!
ピューマなのかタイガーなのかわからはいけど、まあ良いんだ!
タイガトロンやタイガートラックは持っていないし、ストライプスはもう紹介したので!
さあ12年後はどうしようかな?
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それでは!
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