「オレ、腹減ッタ!、イヤ、腹立ッタァァ!」
テラートロン 破壊指揮官 ハングルー
ハングルーは食欲の化物だ。大好物であるエネルギー、天然資源、サイバトロンの亡骸を、2つの口に収まるだけ詰め込むことで満たされるようだ。また、食欲に勝るとも劣らない戦闘狂であり、残虐な破壊や狂騒によっても満足感を得る。
テラートロン部隊のリーダーでもある彼は、優れた司令官としての役割もこなすが、口に物が大量に入った状態で命令を下すため、何を言っているのかほとんど分からないという。
ハングルーには、自身のすぐ近くにあるものに自動的にダメージを与えるという効果が備わっている。
アースウォーズより。
アプリケーションゲーム『トランスフォーマー アースウォーズ』のハングルーの説明を書いてみました。
口の中に物が入っていて何を言っているのか分からないという設定などが面白いから。
ハングルー ビーストモード
双頭ドラゴンです。というか双頭ドラゴンって何?
顔アップ。
バイザー状の頭部となっています。アニメでは普通の目でした。
首の可動箇所が多く、いろんなポーズをとらせることが可能。
口は開きません。
ロボットモード時のシールドを背中に取り付けることが可能。
変かな。
ロボットモード時の武器も背中に取り付けることが可能。
コレはまだいいな。アニメではビーストモードでそんな武器は全く使ってなかったけど。
アニメ劇中では二足で立っていることもありました。
ネジがめっちゃみえてます。
同じテラートロンのカットスロート比較。
怪鳥と双頭ドラゴン。
ハングルー、トランスフォーム!
ビーストの顔がロボットの足にくる独特の変形。
ハングルー ロボットモード
上半身がゴツい。
顔アップ。
バイザー状で、老けてます。
武器は銃と盾の2つ。
アクション!可動箇所(特に下半身)が多く、当時としては珍しいほど動きます。
顔もしっかり回転。
何かに座らせることも可能。
食べた後は休憩だ!
ロボットモードでカットスロートと比較。
大きさが全然違います。まあ、当時の合体戦士はみんなそうでしたが。
だがコレだけじゃない!ハングルーにはまだモードがあるのだ!!
ハングルー 基地モード
基地にみえねえーーー!!!
お決まりのスロープやタワーなどもなにもない!
カットスロートと比較。
・・・・・。
たがコレだけじゃない!ハングルーにはまだモードがあるのだ!!
ハングルー 合体モード
テラートロンのリーダーなので合体時は胴体を担当。
実は私はテラートロンをカットスロートとハングルーしか持っていません。
なので適当にメンバーを集め、合体!
うーーん、変だね・・・