「ペンは剣よりも強しという言葉知っているかサウンドウェーブ!」
知識、彼は他のすべての除外を求めるのだ。主な役割は、オートボットが地球に適応する最善の方法を研究することである。非常にスマートであり、専門は、金属、分子化学、電気工学。 顕微鏡として、強力な拡大が可能。 レンズバレルはロボットモードでは強力なライトキャノンとなる。武器は、ロボットモードのキャリースコンカッションライフル。 だが、レンズは彼の弱点だ。
いつものように翻訳アプリで翻訳、そして少しアレンジしました。
パーセプター 顕微鏡モード
珍しい赤い顕微鏡です。
そしてこの顕微鏡、下に車輪があるので、手動で走らせることができます。
台に小さい物なら乗せることが可能。
実際にズームアップし、物を拡大して見ることができます。
コレクション版などでは、プレパラート的な物が付属。
ジジイの身体をアップしろ!
パーセプター、トランスフォーム!
パーセプター ロボットモード
顕微鏡が肩のキャノンになっているのがイイ!
顔アップ。
アニメとは違うマスク状の頭部。
武器は2種類付属しますが、説明が片方しかありません。
どっちがどっち?
可動箇所、特に足の可動が多く、様々なアクションポーズが可能ですが、足が前後に動かないのでその辺はちょっと微妙。
パーセプター、アニメモード!
アニメでは、肩のキャノンが逆になっています。
オメスプリームの記事にも登場したガチャの消しゴム版のパーセプターと比較。
ガチャガチャ版は、小さいながらも凄いアニメクオリティ。
さらに、このパーセプターにはもう1つのモードがあり・・・
パーセプター タンクモード!
アニメでは登場しなかったタンクモード!
ここで急にパッケージ。ほぼ全ての面にイラストがあります。
パッケージが開き、中が見えるようになっています。
発売年が2005年なので、25周年記念としてトランスフォーマーの歴史が書かれています。
このパーセプターは、元がミクロマンの玩具なので、ミクロマン隊員を乗せることが可能。
私はミクロマンの人形を持っていないので、似たようなG.I.ジョーのリーダー、デュークで代用。
この変な戦車でコブラ軍団を倒すんだ!YO JOE!!!!!