ステレオカセットに変形。電子頭脳の衝動を聞き、相手の心をよむことができる。
ささいな音も聞き取る事ができ、録音し自分の野望のために使う。武器は振動ブラスターガン。
カードより。
アニメ第1作などで、メガトロンに忠実な部下として活躍していましたが、ザ・ムービーでメガトロンが追放されてから、急に態度が変わったのには驚きました。
お前！ごますりのクズ野郎だったのか！キングオブモンスターズのラドンじゃねえか・・・
サウンドウェーブ ステレオカセットモード？
最近ではめっきり見なくなったステレオカセットです。
前には普通のデストロンマーク、後ろにはシークレットエンブレムがあります。
部下のカセットロンを収納可能。
そんなカセットロンと比較。カセットロンは、大きさ的にはマイクロカセットです。
ロボットモード時の武器パーツを、電池ボックスに収納可能。
片方には突起もあり、＋ーが分かります。
サウンドウェーブ、トランスフォーム！
アニメ劇中では、サウンドウェーブは1回ほどしか「トランスフォーム！」と言っていません。
サウンドウェーブ ロボットモード
かなり大きいです。スタイルも中々いい。
顔アップ
アニメとは少し異なっています。バイザーとマスクの間が広いです。
可動箇所は多いですが、膝が逆関節なので、あまりアクションポーズは決められません。
パッケージイラストのようなポーズはある程度ならできます。
カセットロン達と比較。
アニメではこの五体全員を収納していると思うから、サウンドウェーブの胸は一体どうなっているんだ？
テックスペックカード
トランスフォーマーアンコールなので、数字が改められていたり、コンドルも一緒にいたりしています。
あと、このイラストではランブルがサウンドウェーブに収納されています。
パッケージ。
同じトランスフォーマーアンコールであるサウンドブラスターと比較。
膝のシールの向きが逆です。
最後にライバルであるブロードキャストと。といっても彼はブロードブラストなのですが気にしない気にしない。
中々いい大きさです。当時は大きすぎるので。
私は、初めて「ブロードキャストVSサウンドウェーブ」を見たときに、サブタイトルにもなっているので、どんな戦いが繰り広げられるのかワクワクしながら観たのですが、結果は・・・・・
あんな戦いだとは思ってもいませんでした。まあ、気になる人は是非この話を観てみてください！中々面白いです(いろんな意味で)
それでは！
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