「デストロンが現れた!プリテンダー集結せよ!」
プリンテンダー宇宙指揮官 メタルホーク
人間に擬態するサイバトロンプリンテンダーのリーダー。人間社会にとけこんでおり、さまざまな業界や組織とつながりがある。人間たちをみちびき、デストロンとの戦いにいどむ。ビークルモードはジェット機で、高速戦闘を展開する。
『講談社ポケット百科 トランスフォーマー スーパー大図鑑』より。
数千年の時を経て復活した悪魔の使者デストロンと戦うため、立ち上がったサイバトロンプリテンダー!そのリーダーこそメタルホーク!
シリーズ前半のメインキャラクターであり、秀太は兄のように慕っている。ジンライが登場し、プリテンダーの出番が激減しても、ホークだけは最終回までずっと活躍していました。
ザ☆コミックスの第1話はサイバトロンプリテンダーはホークしか出てきません。
トップの台詞は第1話『立て!!プリンテンダー』から。
アニメデザインを完全再現!
SCFも終盤だけあって、ポーズもキマっている。
顔アップ。
あまり似ていないですが、小さいから仕方ないかな。
アニメのホークはすごいかっこいいぞ。
腕、腰、頭などが可動しますが、元々クセの強いポージングなので、あまり印象が変わらない。
もちろんクリアのスタンドが付属。
ですがメタルホークは足を大きく開いているため、スタンドから足がはみ出ます。
ピューター版と比較。
なんとも言えねぇ。
当時のプリテンダーと。
私はメタルホークを持っていないのでダイバーで代用。
うーむでかい。日本設定と海外設定。
(トマ)ホーク将軍と声優繋がりでファルコンと。
なんだよジェネラルトマホーク!俺は1986年のヘルメットかぶって拳銃一丁のホークがいいんだ!
生身で空は飛ぶな!X-30使え!
「だめよ、ダイバーさん知らせるのよ!」
続いてミネルバ!
唯一の制服姿での立体化!
「私のママはねフランス人なの、とっても綺麗よ、当然娘の私も美人。そうでしょう?」
顔アップ。
グッとくる!
初登場時は額に絆創膏してました。青島みたいでした。
レジェンズ版と比較。
レジェンズやグッとくるフィギュアはスーツオン姿。
レガシーのミネルバと。
この2人がいるということは、最終回後かな。
ピューター版と比較。
ピューターミネルバの逆襲?
トランステクター強奪!
ナレーター
「これにはキャブも怒った!対決!キャブ対現代のミネルバ!」
立体化の機会が少ないキャラが出るのがSCFの良いところ。
「命を懸けるとは、必死になって生きる事だ!子供のために女のために、必死になって自分を守ることだ!俺はそういう平和に生きていく人間だ!」
それを女に隠れながら言うか石森。
「会いたかったぜ、ホーク」
レガシーのボムバーストと対決!
いいサイズ感で、遊んでいて楽しい!
ホーク、日本未発売をやっつけろ!(ミネルバ)
第1話を再現。
あの時捕まっていたのはミネルバではなく剛秀太だったけど。
それにこの時のホークはロボットモードだったけど。
パッケージはないんだよ。
ないんだよ・・・、ないん・・・、ナイン!
島本作品は大好きだけど、あだち作品はよんだことないんだよなあ。
今年2023年は放映開始から35周年!
・・・のはずなのに、ビースト覚醒に全部持って行かれてしまったトランスフォーマー 超神マスターフォース!
トランスフォーマージェネレーションにも、マスターフォースのことは載っていなかった。メタルホークとダウロス(スカルグリン)は発売されたけど。
たしかにビースト覚醒は面白かった!個人的には今年公開の映画の中でトップだった!でも、マスターフォースのこともみんな話題にしてくれ!マスターフォースは面白いぞ!