ディセプティコン ワイヤータップV20
ワイヤータップV20は、ディセプティコンのマスターコードスライサーである。
暗号化をどのように行い、セキュリティをどのように厳しくしても、ワイヤータップV20は解読する方法を見つけるであろう。 彼は人のコンピューターシステムを侵害する天才なのだ。 ワイヤレスキャリアの波は、家の他の側からコンピューターにリモートアクセスし、銀行口座を空にし、政府のコードをクラッキングし、ブラウザーの履歴を危険なリンクで埋めることを許可する。あなたの家にに彼がいたら、安全ではない。
パッケージに書かれているものを翻訳、わかりやすいように少しアレンジしました。
暗号解読の達人なんですね。
アッ！私の家にいるじゃないか！
ワイヤータップV20 携帯電話モード？
黒い携帯電話がかっこいい！
裏はこんな感じ。
少しディテールが入っています。
携帯電話なのでもちろん開くことが可能。
数字や英語までプリントされていて芸が細かい。
リカラーのスピードダイヤル800と比較。
液晶画面のデザインが違います。
この2人のほかに、あと1人、ハイライン1070という赤いオートボットの携帯がいるのですが、私は未所持。
外の画面もデザインが違います。
ワイヤータップV20、トランスフォーム！
ワイヤータップV20 ロボットモード
顔アップ。
大きなお目々が特徴的な頭部。
可動箇所が多いので、様々なアクションポーズをとらせることができます。
かっこいいポーズをとろう！
しかし、首の可動がかなり独特で、後ろのパーツも一気に動いてしまいます。
少し微妙ですが、膝立ちも可能。
変形の都合で、こんなことも可能。
バトルマスクモード！
パッケージに載っているロボットモード！
逆関節ジャネーカ！エッヘン！
ロボットモードでスピードダイヤルと比較。
色だけでここまで印象が変わるとは！
パッケージ。
しっかりと逆関節。
本当に可動が優秀なのでこんなことも可能。
何があったのでしょう・・・・・
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