「よくもそんな嘘っぱちを、テメェ!」
サンダークラッカーは、雲の中を素早く滑空し、飛べない者を軽蔑している。 自分の優位性を主張するかのように、彼は地面の標的を攻撃するために潜り込み、残骸を燃やしているだけにしておくのだ。 他のシーカーと同様に、サンダークラッカーは時速2400キロの飛行速度を達成できるが、半径320 kmの範囲で耳が聞こえないソニックブームを生成できるという特徴を持っている。 彼の肩に取り付けられた自動焼夷銃は、衝撃で発火する耐熱性セラミック弾を発射することができる。
パッケージより。
やっぱりナルビームはありません。
それもそのはず、ナルビームを使っているのはスタースクリームだけだから。
でも、ジェットロンといったらやっぱりナルビーム。
回転はしませんが、しっかりとランディングギアもあります。
スカイワープほどジョイント硬くなくてよかった。
シーカーズ3人集合!
いいねぇ。
サンダークラッカー、トランスフォーム!
シンプルかつ斬新な変形の傑作!
サンダークラッカー ロボットモード
変形ヘンケイから、カラーリングが変更されてよりアニメっぽくなった!
ポーズが今ひとつなのは許してちょ。
顔アップ。
わかりにくいですが、目も赤色で塗られています。
変形ヘンケイのジェットロンは全員ミサイル発射機能装備!
我が家のサンクラ君は個体差か、誤発射しまくりだ!
可動は、流石に最近の玩具には敵いませんが優秀。
かっこいいポーズをきめられます。
そういえば足は、説明書では左側にする様に指定されていますが、右側の方がアクションポーズをとらせた時に自立しやすいので以下の写真はほぼ全て右側の変形にしています。
スカイワープと書いている文章全く同じじゃないか。
やっぱりこの方がいいね。ポーズをとらせやすい。
武器は、手に持たせることも可能。
ゴールデンラグーンの秘密をワンシーンを再現しよう!
えっ、あの時サンダークラッカーいたか?そんなことはどうでもいいんだ!
マシンウォーズ版と比較。
マシンウォーズ誰だお前!?
シーカーズ3人集合!
写真は使い回しじゃないぞ!どうだ!
パッケージ。
写真は使い回しだぞ!どうだ!
こんな感じで開ことができます。
こういうパッケージ好き。
最後に、サンダークラッカー全員集合!
オルタニティは、変形が大変だから・・・
相棒↓
未来の姿?↓