「希望を持とう」
オートボット デザートトラッカーラチェット
北サハラ砂漠の砂丘を駆け抜ける彼のエンジンの咆哮は、絶え間なく変化する砂丘に響き渡り、オートボットラチェットはメガトロンと彼の率いているディセプティコンとの不可避の対立に向かって突進する。 彼は過去にこの悪い奴らと戦ってきたが、これまでの戦いはそれほど意味がなかった。 彼は宇宙の運命がこの紛争の結果にかかっていることを知っており、彼の力で彼の同盟国が安全で勝利を収めていることを確認するためにあらゆることをしているのだ。
パッケージより。
翻訳アプリ頼みの翻訳ですが、なんとも言えない。
トップの台詞は小説版『トランスフォーマー リベンジ』から。森林での戦いの後、倒れたオプティマスを診た際に言ったもの。
ビークルモードはハマーH2!
GM社から正規ライセンスを取得しています。
ラチェット ビークルモード
かなりゴツい。ドア等はひらきません。
上部のルーフラックは取り外し可能。
そこまで見た目は変わりません。
「ビバリーヒルズをはしっているんじゃないんだぜ、サハラをあんな車高の低い車で走るとはね」
「困るんだよああいうシロウトのマラソンクラスは」
最新のプレミアムフィニッシュ版と比較。
プレミアムフィニッシュはムービー1を再現しているので、細部が違います。
EZコレクション版と比較。
EZコレクションはメタリックの方だったりします。
G1(アンコール)版と比較。
共通点を探す方が難しいかな。
ラチェット、トランスフォーム!
面白い変形。脚部にはオートモーフ機能もあるぞ!
ラチェット ロボットモード
どっしりとした体型。トリアス部屋に入っていたりするのかな。
顔アップ。
ムービー1の頃なので、劇中そのままと言われたらなんとも。
集光ギミックがあります。
ルーフラックはコンバットストレッチャーになります。
コンバットストレッチャーとは。
右手が変形してハイデンアックスに!
斧というよりかは蝶々みたい。
「そうか、君はそんな奴なんだな」
可動は、微妙。
そこまで動きませんが、その大きさや武器のおかげでかなり迫力があります。
このクロー?でラチェット(レッドアラート)を攻撃!
副官はラチェットだが、副司令官はジェットファイヤーだぞ!
ハイデンアックスでハイドラーを攻撃!
これは地球の分だ!!!
ロボットモードでプレミアムフィニッシュ版と比較。
技術の進化を感じるような。
おもちゃとして楽しいのはムービー1、再現度が高く、フィギュアとして良いのがプレミアムフィニッシュ?
EZコレクション版と比較。
全然体型が違う。
G1(アンコール)版と比較。
ホントに共通点がない。
パッケージ。
世界を繋ぐ、世界が変わる。
最後に、グリーンラチェット大集合!
並べてみてわかったけど、ちゃんとしたムービーラチェット全然持っていないな・・・
あっ、撮影後に気がついたけどEZコレクション忘れた。
↓非変形軍医