スパイショットのおもちゃ箱EX

トランスフォーマーとG.I.JOEをメインに玩具紹介しています。

俺の美しいボンネットが・・・トランスフォーマーコレクション 4 戦士 トラックス

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「やあ諸君、初めてお目にかかるが、私はトラックスという者だ」

 

 

サイバトロン 戦士 トラックス

スポーツカーに変形。

ロボットモードでいるより地球のカーモードの状態での探訪を好むことから、一部の仲間から「いやな地球愛好者」と呼ばれている。彼らはデストロン軍団との戦いをまず考えるべきだと言っているのだが、トラックスは仲間が自分のルックスを妬んでいるものと信じて疑わない。

トラックスは虚栄心こそが彼にとって最大の敵である。外観を気にするあまり彼は戦闘機能に障害をおこしており、戦いの状況下において、心ではロボットモードヘトランスフォームしなければならないとわかっているのだがカーモードのまま留まっていることが多い。しかしそれは、ロボットモードでいるよりはるかに傷つけられる可能性が高いのだ。

 

シークレットファイルより。

新キャラクターが怒涛の登場をした第17、18話『対決!ダイノボットPart.1、2』前後編で初登場。タイムスリップしてきた海賊たちを止めました。トップの台詞はトラックスがアニメで初めて喋った言葉です。

鬼才監督のハリウッド映画に出かけたことも。

他にも、人間に憧れている面もあったり。

「人間たちが羨ましくてね。人間なら泥に濡れて走り回ったり、タイヤを擦り減らしたりしなくてすむんだ」

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ビークルモードはコルベット スティングレイ C3!

かっこいい!

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トラックス ビークルモード

輝くファイアーパターンが特徴的。

時速448kmで走ることができます。

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ダイアクロン隊員を乗せるスペースはありますが、入れるためのハッチ?が全然開かないので、隊員を入れられません。個体差なのかな。

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スターピース版に付属するラウルと。

流石にトラックスが小さいです。

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38話では、ビルドロンの建設したハイウェイに乗り込むも壁に激突、ブリッツウイングに轢かれてしまいました。そしてブリッツウイング、10ポイント獲得!

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「見ろよ!オレの目どうかしちまったかなあ?ありゃコルベットだぜ」

 

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スターピース版と比較。

スターピースの方はボンネットにシボレーのマークがあります。

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先日発売されたキングダム版と比較。

キングダムはあくまでそれっぽい車。

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トラックス、トランスフォーム!

余剰パーツを取り付けて・・・

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「どんなもんですか?今のアクロバット飛行!」

フライングモード?

オフィシャルサイトのキングダム版のトラックスのページでは、このモードがフライングモードと書かれていたのでこの名前に。

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トラックス フライングモード

アニメ劇中でもこの姿で大活躍しました。

この状態では、音速に近い速さで飛ぶことが可能。ダッシュアルファみたい。

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ロボットモード時の武器は、下部に取り付けられます。

余りがないのはすごい!

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「同じキスでも美女と壁とじゃエラい違いだぜ」

第44話では、ハリウッドに出演するも、壁にぶつかったり悪い宇宙ロボットのお面をかぶって行進したりと、散々な役回りに。

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スターピース版と比較。

スターピースはアニメに似せているので、後ろのキャノンがありません。

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キングダム版と比較。

武器の大きさが全然違う。

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さらにトランスフォーム!

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トラックス ロボットモード

かっこいい!ヒロイック!

そして大好きなボンネットを足の後ろに持っていく!

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顔アップ。

アニメとは全く違うマスク顔。

しかしなぜ肌を赤色にしたんだろう。他に肌が赤いTFなんてスラッグとブレークダウンとワイルドライダーと・・・(意外といる)


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武器は、画面左側がブラックビームガン、右側が熱感知焼夷ランチャー。

ブラックビームガンは、ブラックライトの光線で相手の視界を奪い、一度被弾したら数分間はくっついて離れない効能を有しています。劇中でも海賊やデストロン相手に使っていました。

でも、デザインが全く違う。玩具では大型の銃ですが、アニメではハンドガン程度の大きさしかありません。

熱感知焼夷ランチャーは、ミサイル発射が可能。小さくて無くしやすいから気をつけろ!

現に私も1つ失くしました(オイ)

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可動は腕だけだ!

腕も、前には上がらないが横に可動、さらに肘も曲がるぞ!

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トラックス「買い物に僕を行かせるってのは、司令官も考えてるよね。僕が行けばサイバトロンが力だけでなく優美さも兼ね備えてるを人間たちにもわかってもらえるからね」

バンブル「しょっているというか、厚かましいというか」

トラックス「ちょっとバンブル、これでも僕は随分控えめにっているつもりなんだがねぇ」

バンブル「おやそう?」

第50話では、バンブルと一緒にお買い物。まあこの後とんでもない目にあうんだけどね。

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トラックス「なんだそれは、目玉焼きにしてはデカすぎるぜ」

第46話では、スタントロンビルドロンら相手に3人で対決!

台詞は、ジェフディンのパールを見せるメガトロンに対してのもの。

ストリーク未所持なのでプロールで代用。

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ロボットモードでマスターピース版と比較。

やっぱりマスターピースはスタイルがいいです。

スターピースの方が身長は大きいですが、武器はコレクションの方が大きい。

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キングダム版と比較。

コレクションの方が立ちやすいです。キングダムも日本版は改修されてますけどね。


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カード。


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パッケージ。

イラストがかっこいい!いつ描かれたものなんだろう。

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特にネタも思い浮かばないので我が家のトラックス全員集合!

クレオも追加。

トラックスって、本当にかっこいいよね。サイバトロンで2番目くらいにモテそう。

やっぱり一位は副官です。

それでは!

 

映画出たがり屋サイバトロン↓

 

 

戦え!超ロボット生命体トランスフォーマートップ