「煙があるところに、俺がいる」
捜索・救助員 インフェルノ
「物事が熱くなるほど、俺はそれが好きになる！」 インフェルノのモットーであり、彼はただ火事について話しているだけではない。火よりもデストロンと戦うほうがいいのだが、彼の強さとセラミックメッキの装甲肌は、14,000°Fもの高温に耐えることができるため、彼の仕事に最適である。彼のハイドロパックは、水から腐食性の酸まであらゆる液体物質を発射できる高圧大砲に変わる。
パッケージより。
どっちが本当のモットーなの？
ちなみに、Decepticonsをアプリで翻訳したら、デストロンになったという・・・
アニメデザインにディテールを追加した感じ？
顔アップ。
これぞインフェルノという頭部。
あとアクションマスターは顔が大きいから撮りやすい。
アクションマスター！その名の通り、よく動くぞ！当時にしては！多分！
同じ時期のG.I.JOEよりも可動が少ないのはどうなの。
そしてギミック！
ハイドロパックが付属！
これをインフェルノの背中に取り付けると・・・
おおっ、より消防士っぽくなったぞ！
我が家のは足のジョイントが緩いので、普通に立たせようとすると倒れます。だから歩いているようなポーズ。
さらに後ろのスイッチでホース？が展開、銃に取り付けることができます。
いろいろ干渉してかなり持たせにくいですが。
さらに、手に持たせることによって、高圧大砲に！
始めにも書きましたが、水から腐食性の酸まであらゆる液体物質を発射できるそうです。
このイマイチ緊迫感に欠ける感じがいいんだよね。
頑張ってハイキック。
これにはスタースクリームも降参。
パッケージ。
キャラクターバイオ。
アクションマスターになり、全体的に数値が上がっています。
速度は・・・仕方ないよね。
そして最後は・・・誰だお前！？
アクションマスターの特徴の１つ、パッケージの写真が本体とは似ても似つかない！
こんなにしっかり設定書かれているのに、これでは台無しだよ・・・・・
