「あなたがタイムマシンであるとき、あなたは決して時間外ではない」
タイムトラベラー GIGAWATT
マーティとドクブラウンが時間を超える必要があるとき、ギガワットは飛ぶ準備ができている。
パッケージより。
モットー?がなんか変だな・・・
GIGAWATT ビークルモード
ミスターフュージョンがあるので、2のときですね。
ギミック紹介!
まずはガルウイングが開閉!
ポスターの再現しよう!
タイヤが可動、フラットになるので、未来へ向かうシーンも再現可能!
これかっこいいよなあ。
超伝導の「トロリーポール(フック)」を取り付けることも可能。
その辺の時計台と合わせよう!
武器は車体下部に収納できます。
これは素晴らしい!
劇中でタイムマシンが出てくるシーンを再現してみたり。
パッケージにもこのシーンが載っています。
『BACK TO THE FUTURE2』とデロリアンの24分の1のミニカーと比較。
流石に非変形のミニカーの方が劇中再現度が高いですが、GIGAWATTも充分かっこいい。
後、後部のデザインが違います。
なぜ?どっちが違っているの?
グロリアンはマイクロトランスフォーマーなのですが、結構しっかりとディテールなどがあるんだなあ。
構造や一部パーツが流用のシージ、レッドアラートと比較。
全然違います。
同じ35周年記念コラボのエクトトロンと。
両方ともかなり再現度が高い。
そして全て1985年。
GIGAWATT、トランスフォーム!
トランスフォーム途中の写真撮り忘れたぜ!
GIGAWATT ロボットモード
デザイン結構イカス。
顔アップ。
ドクをイメージしたデザイン。若干ランボル感もあります。
可動はかなり優秀!
元のシージのサイドスワイプも優秀ですからね。
やっぱ、遊んでいて楽しいなあ。
ロボットモードでグロリアンと比較。
意外と共通点ある!?
ロボットモードでシージのレッドアラートと比較。
パーツ配置などはほとんど同じですね。
ロボットモードでエクトトロンと。
エクトトロンはボイジャー!GIGAWATTはデラックス!
パッケージ。
レトロな雰囲気がタマラナイ!
結構独特な感じで入っています。
テックスペックなど。
どうせならここも当時風にしてくれればよかったのに。
釣り!
バックトゥザフューチャーともトランスフォーマーとも関係のない終わり方になってしまった・・・
同じコラボ系TF↓